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アジア映画鑑賞記録 --- Ako's Web Studio ---

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香港・中国映画を中心とした鑑賞記録 since 2004.9.13

カテゴリ:日本映画( 7 )

笑の大学 ( 映画版 )
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【スタッフ】
原作・脚本: 三谷幸喜
監督: 星護

【主な出演者】
椿一 役: 稲垣吾郎
向坂睦男 役: 役所広司
青空寛太 役: 小松政夫
廊下の制服警官 役: 高橋昌也
モギリのおばさん 役: 石井トミコ
ロミエット 役: 小橋めぐみ
ジュリオ 役: 河野安郎
石川三十五右衛門 役: 長江英和
チャーチル 役: ダン・ケニー
ヒトラー 役: チュフォレッティ
戯作者 役: 吉田朝、陰山泰、蒲生純一、伊勢志摩、
戯作者 役: つじしんめい、小林令門
貫一 役: 眞島秀和
お宮 役: 木村多江
警官大河原 役: 八嶋智人
ビヤホールの女給 役: 加藤あい
劇団の支配人 役: 木梨憲武

【製作年度/国】
2004年/日本

【オフィシャルサイト】


【あらすじ】
昭和15年。戦争への道を歩み始めていた日本では、
庶民の娯楽である演劇も警察で台本の検閲を受け
なければ上演できないという状態にあった。 笑った
ことがない検閲官・向坂睦男(役所広司)は、芝居の
台本に目を通しては容赦なく上演不許可の判を押し
続けていた。

ある日、劇団「笑の大学」座付作家・椿一(稲垣吾郎)
は、台本の検閲を受ける為、警視庁へ向かっていた。
取調室で待っていたのは、もちろん検閲官・向坂だ。
戦時体制が強まる中、低俗な喜劇など不謹慎だと
考える向坂は、椿一の台本に対して無理難題を課し
ていくのだが・・・。

■ラジオドラマ版・舞台版・映画版の3バージョンが
 存在する。ストーリーは各バージョンともほぼ
 共通だが、脚本は各々で書き直されている。

【私の感想】
とても面白かったです(^o^) しかも、ただ笑えると
いうだけでなく、おそらく戦時中誰もが心の中でそう
願っていたであろうことを検閲官である向坂の口から
伝えられた所にあついものを感じました。

ほぼ向坂睦男(役所広司)と椿一(稲垣吾郎)の二人
芝居の形で物語が終始進んでいくので、シンプルに
思える分、役者の演技力が気になってきます。
向坂役の役所さんの演技が本当に良かったです!
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by superako | 2007-12-29 18:29 | 日本映画
b0026075_13183860.jpg死亡筆記 最後的名字
DEATH NOTE the Last name
デスノート the Last name

【スタッフ】
監督: 金子修介
脚本: 大石哲也
原作: 大場つぐみ 
    『DEATHNOTE』(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
     小畑健 (作画)

【主な出演者】
夜神月  役:  藤原竜也
L/竜崎 役:  松山ケンイチ
弥海砂  役:  戸田恵梨香
高田清美 役:  片瀬那奈

松田刑事  役: 青山草太
宇生田刑事 役: 中村育二
相沢啓二  役: 奥田達士
模木刑事  役: 清水伸
佐波刑事  役: 小松みゆき
渋井丸拓男 役: 顔田顔彦
忍田奇一郎 役: 皆川猿時
松原  役: 中原丈雄

佐伯警察庁長官 役: 津川雅彦
ワタリ 役:  藤村俊二
夜神総一郎 役:  鹿賀丈史
夜神粧裕  役:   満島ひかり
夜神幸子  役:   五大路子
出目川  役:   マギー

死神リューク(声):  中村獅童
死神レム(声):  池畑慎之介

【製作年度/国】
2006年/日本

【オフィシャルサイト】
日本香港

【あらすじ】
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
死神が人間界にもたらした”デスノート”。
そのデスノートを拾ったのは、天才的な頭脳と強い
正義感を持つ大学生・夜神月(藤原竜也)だった。 

月は、父親で刑事局長の夜神総一郎(鹿賀丈史)
に頼み「キラ事件」の捜査メンバーに加えてもらう。
そして、「キラ事件」を解明する為にICPO(インター
ポール)が送りこんできたもうひとりの天才・L
(松山ケンイチ)と遂に対面した。

キラ=夜神月という考えをまだ捨てていなかった
Lと夜神月が心理戦を繰り広げているさなか、
新たな殺人が起き始め・・・。


【私の感想】
前編・後編を通してもう一度観たい!
予測不能なストーリー展開と藤原竜也(夜神月)さんと
松山ケンイチ(L)さんとの駆け引きに引き込まれました。
天才すぎて人間味を感じさせないLや死神レムの優しさ
にぐっときました。

事件事故が多発している日本ですから、とても
”考えさせられる内容の作品”でもありますね。
キラが目指す完全なる世界は正義?それとも、
単に神になりかわろうとする欲望?
正義ってなんなんだろう。
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香港でも同時公開。
2006年10月21日香港にて撮影
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by superako | 2006-11-24 13:23 | 日本映画
b0026075_22121836.jpg死亡筆記
DEATH NOTE
デスノート前編

【スタッフ】
監督: 金子修介
脚本: 大石哲也 
原作: 大場つぐみ 、 小畑健
「週刊少年ジャンプ」に連載中のコミック「DEATH NOTE」
     
【主な出演者】
夜神月 役:   藤原竜也
L/竜崎 役:  松山ケンイチ 
南空ナオミ 役: 瀬戸朝香
秋野詩織 役:  香椎由宇
FBI捜査官レイ 役: 細川茂樹
弥海砂 役: 戸田恵梨香
ワタリ 役:     藤村俊二
夜神総一郎 役: 鹿賀丈史
死神リューク(声): 中村獅童         

【製作年度/国】
2006年/日本

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】
死神リュークが落とした“デスノート”を拾った夜神 月
(やがみ ライト)。彼は、「そのノートに名前を書かれた
人間は必ず死ぬ」という“デスノート”の力を使って世界
を変えようとするのだが・・・。


【私の感想】
原作を読んだことがなかったこともあり、先入観なく
観れたことが良かったのかもしれませんが、とても
面白かったです。CGだったリュークも違和感が
ありませんでした。

今回の前編の終わり方も”えっ、ここで終わり~”という
ようなこともなく、一区切りしていてスッキリしています。
後編の公開が楽しみです!
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by superako | 2006-08-29 22:12 | 日本映画
2009年春までに導入される裁判員制度への理解を
深めるために 最高裁 が製作した映画です。

導入されると、、、
選挙権のある人の中から、翌年の裁判員候補者と
なる人を毎年抽選で選び,裁判所ごとに裁判員候補者
名簿が作られていきます。

つまり、裁判員は、国民の中からくじで選ばれるのです。
裁判員に選ばれた場合は、原則、裁判に参加しなければ
なりません。ですから、映画の中の出来事ではなく、自分
の身にも起こりうる問題として考えながらみてみましょう!


※裁判員制度とは:
  国民のみなさんが裁判員として刑事裁判に参加し、
  被告人が有罪かどうか、有罪の場合は、どのような刑
  にするのかを裁判官と一緒に決めていく制度です。

※この映画「評議」は、4月以降、全国の主要な図書館や
  地方裁判所で、上映や貸し出しが行われます。



b0026075_20513262.jpg評議 ( 裁判員制度広報用映画 )

【スタッフ】
企画・製作: 最高裁判所 
監督:      伊藤寿浩

【主な出演者】
裁判長 藤原英明 役: 榎木孝明
裁判官 山本正志 役: 宮下直紀
裁判官 田村あかり 役:越智静香

裁判員 大沢祐介 役: 中村俊介
裁判員 岩本辰夫 役: 小林稔侍
裁判員 小池美生 役: 中原果南
裁判員 松井絹代 役: 藤田弓子
裁判員 千葉俊之 役: 酒井敏也
裁判員 西出光江 役: 宍戸美和公

被告人 中原敦志 役: 金剛地武志
被告人 川辺真由美 役:大河内奈々子
被害者 朝倉慎二 役: 伊藤高史

弁護人 片岡尚子 役: 元井須美子 
検察官 細川浩義 役: 中根徹
目撃者 谷岸節子 役: 小林千晴

【製作年度/国】
2006年/日本

【オフィシャルサイト】
裁判員制度について: 最高裁判所

【あらすじ】
男女関係のもつれから起きた殺人未遂事件を題材に
裁判員6人と裁判官3人がそれぞれの経験や考え方
に基づいて、疑問点をぶつけたり、悩んだりしながら
一つの結論を出していくまでの過程を描いたドラマ。

【私の感想】
2006年3月23日、最高裁判所 講堂で行われた
試写会の舞台あいさつの際、町田顕最高裁長官が
「試写会に当選した皆さんはくじ運が強い。同じよう
にくじで選ぶ裁判員になるかもしれないが、自分が
選ばれたらと考える機会に・・」という言葉には、
結構ドキっとしました。(そんな事言わないで~。)

現時点でのイメージで作った作品だそうですが、
みどころは、裁判員の方々の”心の動き”だと
思います。 自分も一員になったようなつもりで
観入ってしまいました。 裁判員がどういった
ことをするのか大体わかりましたし、導入される
前に1度観ておく価値はあると思います。
(心の準備という意味で。) 

ただ実際には、「裁判員休暇」のような制度がない
と会社員の人が参加するのは、難しい気がします。
主婦だって小さい子供がいたらと考えると、裁判所
内やすぐそばに託児所を用意してもらわないと
きついと思うし、、この辺の事を導入される前に
改善してほしいと思いましたね。
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by superako | 2006-03-31 21:00 | 日本映画
b0026075_200310.jpg戀愛地圖
About Love
アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)

【スタッフ】
監督: 易智言(イー・ツーイェン) 

【主な出演者】
美智子役: 伊東美咲
ヤオ役:  陳柏霖(チェン・ボーリン)

鉄ちゃん役: 加瀬亮
アスー役:   范曉萱(メイビス・ファン)

修平役: 塚本高史
ユン役: 李小[王路](リー・シャオルー )

【製作年度/国】
2005年/日本+台湾+中国合作

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】
東京、台北、上海を舞台に、3組の男女の出会いと
愛を描いたオムニバス・ムービーです。

【東京編】b0026075_2001558.jpg 
漫画家を目指して、台北からやってきた留学生ヤオ
(陳柏霖)は、専門学校に自転車で向かう途中、画材
道具を路上にばらまいてしまい、立ち往生する若い
女性(伊東美咲)を偶然目撃する。画材を拾い集め
人込みの中を堅い表情で足早に去っていく彼女に、
何故だか目が釘づけになった。渋谷のとある店。
大きなキャンバスに色を重ねるアーティストの美智子
(伊東美咲)。スペインへ行った恋人は・・・。


【台湾編】b0026075_2003064.jpg
アスー(范曉萱)からの電話を受けた鉄ちゃん(加瀬 亮)
は、突然の呼び出しに期待をふくらませ、真夜中にも
かかわらずアスーを訪ねる。部屋に入って早々、
「本棚を持ち上げるのを手伝って」と・・・。


【上海編】b0026075_2004076.jpg
中国語を勉強中の修平(塚本高史)。修平は、漢字の
メモと英語と覚えたての中国語を駆使して用件をユン
(李小[王路])に伝えていた。そして、ユンは、勉強中
の英語を使ったり、中国語を教えながら応じていた。
そんなある日。修平宛に届いた小包を・・・。


■中国政府主催の映画賞で、優秀対外合作映画賞
  を受賞! (日中合作の長編映画では初の快挙)


【私の感想】
3つのストーリー、それぞれ完全に別物かと思いきや、
ほんの少しだけ繋がりがあるようになっていたので、
ギクシャクすること無く、スムーズに東京→台北→
上海と展開していく所が良かったと思います。

私は、台湾編が一番気に入っています。
共通のテーマ「言葉が通じない人間同士の異文化
コミュニケーション」もわかりやすく表現されており、
また、せつなさやユーモアもあり、楽しめる内容
だったからです。
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by superako | 2005-10-10 20:05 | 日本映画
b0026075_22464445.jpg阿修羅城の瞳

【スタッフ】
監督: 滝田洋二郎
原作: 中島かずき

【主な出演者】
市川染五郎、宮沢りえ、樋口可南子
小日向文世、渡部篤郎、内藤剛志

【製作年度/国】
2005年/日本

【オフィシャルサイト】
日本公式ブログ


【あらすじ】
文化文政。江戸の町。かつては、人を食らう鬼を斬る
「鬼御門(おにみかど)」の副長をしていた病葉出門は、
今では江戸で人気の舞台役者となっていた。 ある日、
出門は、江戸を賑わす盗賊団の一員、つばきと出会う。
強く惹かれあう2人だが、その時、つばきの肩に謎の
アザが浮かび出た。 同じ頃、鬼を率いる謎の尼僧・
美惨は、つばきのアザを、鬼の王・阿修羅の復活と
見て取り、阿修羅の力に魅せられ道を外れた鬼御門
の邪空(じゃくう)を・・・。

【私の感想】
鬼退治のお話です。
私が思っていたよりも、引き込まれる内容でした!
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by superako | 2005-07-08 22:44 | 日本映画
b0026075_22523010.gifMAKOTO

【スタッフ】
監督・脚本: 君塚良一

【主な出演者】
東山紀之、和久井映見、哀川翔、室井滋、ベッキー、
河合美智子、小堺一機、中島啓江、佐野史郎、
武田鉄矢、別所哲也(特別出演)

【製作年度/国】
2005年/日本(松竹)

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】
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大学の法医学研究所に勤務する監察医、白川真言(東山紀之)は、
特異的な能力を持っていた。霊が見えるのだ。彼は、この世に強い
想いを残している死者のその想いを受け止め、仲間と共に、事件
の真相を解き明かすことが自分の使命だと感じていたのだが・・・。

■原作:郷田マモラ「MAKOTO」(講談社刊)           
■2005年夏、韓国で公開予定(2005年02月18日、日刊スポーツ)


【私の感想】

日本映画を劇場鑑賞したのは、何年振りだろう。。。

「怖さ」を感じることはありませんでした。多分、死者の「伝えられない
想い」を聞いてあげるという点を表現しているからでしょうね。
本作品は、以外なストーリー展開で、悲しいせつなさが溢れています。

あと、ちょっと気になったのは、カメラワーク。
車酔いしそうになったので、時々目を細めて観てました。
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by superako | 2005-03-03 22:54 | 日本映画