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アジア映画鑑賞記録 --- Ako's Web Studio ---

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香港・中国映画を中心とした鑑賞記録 since 2004.9.13

カテゴリ:中国映画( 18 )

b0026075_030294.jpg墨攻
A BATTLE OF WITS
墨攻 10万の敵にたった1人で挑む

【スタッフ】
監督: (ジェイコブ・チャン)

【主な出演者】
革離 役: 劉德華(アンディ・ラウ)香港
巷淹中 役:安聖基(アン・ソンギ)韓国
梁王 役: 王志文(ワン・チーウェン)中国
逸悦 役: 范冰冰(ファン・ビンビン)中国
子団 役: 奇隆(ウー・チーロン)台湾
梁適 役: 崔始元(チェ・シウォン)韓国

午馬(ウー・マ)香港
錢小豪(チン・シウホウ)香港
洪天照(サミー・ハン)香港
徐向東(シュウ・シアントン)中国
林永健(リン・ヨンチェン)中国
王雙寶(ワン・シュアンパオ)中国
張力(チャン・リー)中国
周波(チョウ・ポー)中国

【製作年度/国】
2006年/中国/日本/香港/韓国

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】b0026075_032098.jpg
紀元前370年頃。時代は戦国時代。
趙と燕の国境にある梁城は危機に直面していた。
百戦錬磨の巷淹中(アン・ソンギ)率いる趙の大軍が
燕に侵攻しようとしており、その手始めに梁城が攻撃
されようとしていた。10万の趙軍に対し、梁城は、全
住民わずか4千人。 梁王(ワン・チーウェン)は、
墨家に援軍を頼んでいたが時間切れにより、降伏
しようとした時に墨家の革離(アンディ・ラウ)という
1人の男が城に到着するのだが・・・。


【私の感想】
戦争を肯定するような映画が多い中、本作品は、
戦闘シーンをあまり強調していなかったので、
観やすかったです。

墨家の言う「非攻」・「兼愛」の精神は、今この時代、
人として生きていく上で必要なんじゃないかなと
思うのですが、、皆さんどう思いますか?
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by superako | 2008-01-28 23:14 | 中国映画
b0026075_2117225.jpg雲水謠(云水謡)
THE KNOT
雲水謡

【スタッフ】
監督: 尹力(イン・リー)
製作: 韓三平(ハン・サンピン)
原作: 張克輝(ジャン・クーホィ)
脚本: 劉恒(リュウ・ハン)

【主な出演者】
陳秋水 役: 陳坤(チェン・クン)
王碧雲 役: 徐若萱(ビビアン・スー)
王金娣 役: 李冰冰(リー・ビンビン)
王碧雲(老人) 役: 帰亜蕾(グイ・ヤーレイ)
王曉芮 役: 梁洛施(イザベラ・リョン)

【製作年度/国】
2006年/中国

【オフィシャルサイト】
日本台湾

【あらすじ】
1940年代の台湾。 医大生の陳秋水(チェン・クン)は
台北で歯科医家庭の王家に家庭教師として招かれた。
王家の息子に英語を教える間に、王家の娘・王碧雲
(ビビアン・スー)と恋に落ちる。貧富の差が激しい
二人だが、家族の反対を背負いながら、一生の約束
を誓い合う。しかし台湾の情勢が安定せず、左翼思想
をもった陳秋水は政府から追われ身となり、仕方なく
大陸を逃れることとなり・・・。

■第20回東京国際映画祭の提携企画 
  中国映画を紹介する映画祭「東京・中国映画週間」上映作品

【私の感想】
女性の方が思い続ける気持ちが強いのかもしれませんね。
年老いた王碧雲(帰亜蕾)の叫ぶ姿に陳秋水(陳坤)を
想う気持ちの深さを感じ、心が痛みました。

ストーリーとしては、政治的な色が強いかなと思いましたが、
シーンが変わる瞬間のカメラワークが印象的な作品でした。


第20回東京国際映画祭提携イベント 2007東京・中国映画週間
オープニングのゲストとして来日した(左)監督の尹力(イー・リー)
と(右)俳優の陳坤 (チェン・クン)
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2007/10/21
渋谷オーチャードホール
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by superako | 2007-10-22 23:44 | 中国映画
b0026075_17472470.jpg向日葵
Sunflower
胡同のひまわり

【スタッフ】
監督・脚本: 張楊(チャン・ヤン)

【主な出演者】
シャンヤン 少年 役: 張凡(チャン・ファン)
シャンヤン 青年 役: 高歌(ガオ・グー)
シャンヤン 大人 役: 王海地(ワン・ハイディ)

シャンヤンの父親ガンニャン役: 孫海英(スン・ハイイン)
シャンヤンの母親シウチン 役: 陳冲(ジョアン・チェン)

隣人ラオ・リウ 役: 劉子楓(リウ・ツーフォン)
青年シャンヤンの彼女 役: 張玥(チャン・ユエ)
大人シャンヤンの妻 役:  梁静(リャン・ジン)
幼馴染、ラオ・リウの息子 役: 李濱(リー・ビン)

【製作年度/国】
2005年/中国

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】
1967年。チャンー家のひとり息子である向陽(シャンヤン)は
北京で生まれた。

彼の名前は、"太陽に向かって力強く育つ" という意味。
一家が住む胡同の自宅の中庭で育っていたヒマワリに
ちなんでつけられた。

ヒマワリのように元気に育っていく向陽。
9歳になったある日、父親ガンニャンが文化大革命での
強制労働を終えて6年ぶりに家に帰ってきたのだが・・・。

■トロント映画祭 プサン映画祭正式出品作品
■サンセバスチャン映画祭 最優秀監督作品賞 最優秀撮影賞


【私の感想】
1976年・1987年・1999年と3つの時代を通すことで、
急速な時代変化 ( 文化大革命、大地震、新しい
経済政策 ) にともなう父子の価値観の違い、
それぞれの想い、感情がすれ違っていくところが
自然と伝わってくる作品です。
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by superako | 2007-08-25 17:47 | 中国映画
b0026075_13135049.jpg抹茶之戀味( 又名:鸳鸯蝴蝶 )
A West Lake Moment
※日本未公開

【スタッフ】
監督: 厳浩(イム・ホー)

【主な出演者】
小語(シャオユ)役: 周迅(ジョウ・シュン)
阿泰(アチン)役:  陳坤(チェン・クン) 

【製作年度/国】
2005年/中国

【オフィシャルサイト】
簡体字 関連サイト:《鸳鸯·蝴蝶》_影音娱乐_新浪网


【あらすじ】b0026075_13141155.jpg
中国・杭州。シャオユ(ジョウ・シュン)は、香港商人の
恋人・小佟との結婚に踏み出せずにいた。”不思議な
少女”が、彼との結婚に賛成してくれないのだ。

そんなある日、北京在住のアチン(チェン・クン)は、
偶然、杭州でシャオユが経営するカフェ「鴛鴦蝴蝶」
に入った。話をするうちにアチンは、シャオユに運命
を感じるのだが、アチンにも北京に恋人がいて・・・。



【私の感想】
これの人でいいのだろうか・・・二人の揺れ動く心情が
この作品の見所です。 現代の若者らしい生活も
ちらっと垣間見れ、コメディっぽい場面も多少ありました。

初めて”音声/北京語+字幕/簡体字”の形でDVD鑑賞
しました。途中でわからない単語が気になって、停止しながら
鑑賞することになるかと思ってたけど、最後まであっさり見れ
ました。というより、目も耳も必死なだけだったんですけど。。
今度は、調べながら観て見ようっと。
回を重ねるごとに感想も変わるのかもしれないし。
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by superako | 2006-08-30 13:16 | 中国映画
b0026075_2393949.jpg無極
PROMISE
プロミス

【スタッフ】
監督・脚本: 陳凱歌 (チェン・カイコー)
製作: 陳紅 (チェン・ホン) ※女神・満神 役

【主な出演者】
大将軍・光明 役: 真田広之
奴隷・昆崙 役:  張東健 (チャン・ドンゴン)
王妃・傾城 役:  張栢芝 (セシリア・チャン)
北の公爵・無歓 役: 謝霆鋒 (ニコラス・ツェー)
女神・満神 役:  陳紅 (チェン・ホン)
刺客・鬼狼 役: 劉燁 (リウ・イエ)

【製作年度/国】
2005年/中国

【オフィシャルサイト】
日本繁体字簡体字


【あらすじ】
食べ物を求めて戦場をさまよう幼い少女・傾城(セシリア・
チャン)の前に、運命を司る女神“満神”(チェン・ホン)が
突然現れた。「世界中の男たちの寵愛と、何不自由ない
生活を約束してあげよう。ただし、条件がある。 お前は、
決して真実の愛を得ることはできない。 それでもいい
ですか?」と問う満神。その問いに対して傾城は・・・。

■第63回ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞ノミネート


【私の感想】
うっ、美しすぎます。北の公爵・無歓 役の謝霆鋒。
スクリーンいっぱいのアップでも耐えられるんだもん、
うらやましい限りです。

あまり期待して観ていなかった割りには、おもしろかったです。
戦闘シーンも迫力があり、CGを使った映像もきれいで、時折、
笑えましたし。1人の女性と4人の男性、それぞれの心の葛藤
もよかったと思います。

本作品で一番演技がうまいと思ったのは、やっぱり劉燁です。
今回は悪役だったけど、彼は、どんな役をやっても、いつも
いい味だしてますよね。 彼が出演している映画は、全部
観ておきたくなります。

真田さんも貫禄があって素敵でした。
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by superako | 2006-03-11 23:18 | 中国映画
b0026075_22351884.jpg泥鰍也是魚
Loach is Fish Too
ドジョウも魚である

【スタッフ】
監督: 楊亜洲(ヤン・ヤーチョウ) 

【主な出演者】
ドジョウ(女性)役: 倪萍(ニー・ピン)
ドジョウ(男性)役: 倪大宏(ニー・ダーホン)

【製作年度/国】
2005年/中国

【オフィシャルサイト】


【あらすじ】
離婚したばかりの女・“ドジョウ(泥鰍)”は、双子の
娘二人を連れて、田舎から北京に働きに出る途中、
列車のなかで作業員の男・“ドジョウ”と知り合う。
「家を買ってやる。いい暮らしをさせてやる」といい
加減なことを言って女・“ドジョウ”をモノにしようと
試みるのだが・・・。

■第18回東京国際映画祭 コンペティション部門出品
  最優秀芸術貢献賞



【私の感想】
出稼ぎ農民の生活を描いていて、ありのままを映し出して
いるだけに、生きていくことの大変さが観ていてひしひしと
伝わってきます。

ですから、”楽しい”と思えるようなストーリーではありません。
少々、重い内容なので、こういう映画は苦手な方も多いので
はないかと思います。

ですが、観を終わると、私も”へこたれてちゃいけない”って
思わせてくれますし、中国の現状も見れて勉強になりました。


★第18回東京国際映画祭★
2005/10/29の上映後ティーチイン
b0026075_22353679.jpg
<倪大宏(ニー・ダーホン)>
とても寡黙な方なんです。
日本の俳優で言うと、田中邦衛さんに似てる気がします。
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by superako | 2006-02-06 22:34 | 中国映画
b0026075_21736100.jpg七剣
SEVEN SWORDS
SEVEN SWORDS -セブンソード-

【スタッフ】
監督: 徐克(ツイ・ハーク)
アクション監督: 劉家良 (ラウ・カーリョン)

【主な出演者】
楊雲?(ヤン・ユンツォン)役: 黎明(レオン・ライ)  
楚昭南(チュウ・チャオナン)役: 甄子丹(ドニー・イェン)
武元英(ウー・ユエンイン)役: 楊采[女尼]( チャーリー・ヤン )
韓志邦(ハン・ジィパン)役: 陸毅(ルー・イー)
穆郎(ムーラン)役: 穆郎(ダンカン)
タイ・リーウー(戴立吾)役: 辛龍子(シン・ロンヅ)
傅青主(フー・チンジュ)役: 劉家良 (ラウ・カーリョン)

チャン・チンチュー(張静初)役: リィウ・ユィファン(劉郁芳)
緑珠(リュイジュ)役: 金素妍(キム・ソヨン)

フォンフォリェンチョン(風火連城)役: 孫紅雷(スン・ホンレイ)

【製作年度/国】
2005年/中国

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】
1660年代。中国に侵攻した満州民族は民王朝を倒し、
清王朝を築いた。清王朝は、反抗分子を一掃するため
「禁武令」を発布し、武術を心得ている者すべてを死罪
にするといった行動に出た。この混乱を利用して私腹を
肥やそうとしていた。風火連城の最大のターゲットは、
反清王朝の強硬派が住む武荘という集落。しかし、
この武荘には風火連城を破ろうとする7人の剣士が
集結していた・・・。

■第62回ベネチア国際映画祭のオープニング

■原作は、有名武侠小説「七劍下天山」
 「七剣下天山 上・下」/著者:梁羽生/徳間文庫


【私の感想】
「HERO」や「LOVERS」よりも面白かったです!
映像の美しさを比較すると、「LOVERS」が1番かな。
でも、ストーリー展開とアクションは、この「セブンソード」
がいいと思います。 テンポが良く、また、楚昭南
(チュウ・チャオナン)と自分を見失ってしまっている
緑珠(リュイジュ)とのやりとりが”人として生きる”と
いう事の大切さを訴えており、作品に重みを与えて
いるように思いました。


2005年9月28日に行われたプレミア試写会の舞台挨拶で
ツイ・ハーク監督、レオン・ライさん、ドニー・イェンさんを
見ることができたので、うれしいかったです。(^o^*)/
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by superako | 2005-10-10 21:08 | 中国映画
b0026075_030648.jpg任逍遥
Unknown Pleasures
青の稲妻

【スタッフ】
監督・脚本: 賈樟柯(ジャ・ジャンクー)

【主な出演者】
趙[水壽] (チャオ・タオ)、趙維威 (チャオ・ウェイウェイ)
呉[王京] (ウー・チョン)  ほか。

【製作年度/国】
2002年/中国+日本+韓国+フランス合作

【オフィシャルサイト】
日本
【あらすじ】
変化しつつある2001年の中国、地方都市・大同(ダートン)。
ある日、19歳のシャオジイ(ウー・チョン)は、年上のダンサー・
チャオチャオ(チャオ・タオ)に恋をした。シャオジイの親友、
ビンビンと恋人ユェンユェンは、まだキスさえしたことがない。
都会の生活に憧れているのに、生まれ育った土地を離れられ
ないでいる。ニュースでは、WTO加盟やオリンピック開催決定
などを報じて…。

■第55回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式出品
■台湾の歌手・任賢齊(リッチー・レン)の歌のタイトルが
  そのまま原題「任逍遥」として使われています。
TOKYO FILMeX 2002:賈樟柯(監督)のQ&A

【私の感想】
経済的に急速に変化していく社会に期待しつつも、自分の
目の前には、矛盾や壁が大きく立ちはだかっていて、常に
不安を感じながらも、そこに住む若者たちは、必死に生きて
いるということが、劇中にでてくる2組のカップルを通じて、
理解できたように思う。

ただ、地方都市に住む市民の生活を覗いているだけで、
終ってしまったような感じの為、最初から最後まで、意味が
よく分からなかったと思う方もいるのではと思います。
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by superako | 2005-06-13 00:32 | 中国映画
b0026075_2258414.jpg卡拉是条狗
CALA, MY DOG!
わが家の犬は世界一

【スタッフ】
監 督・脚 本: 路學長(ルー・シュエチャン)
製作総指揮: 馮小剛(フォン・シャオガン)

【主な出演者】
父(ラオ)役:    葛優(グォ・ヨウ)
息子(リアン)役: 李滨(リー・ビン)
妻(ユイラン)役: 丁嘉麗(ディン・ジャーリー)  
警官(チャン)役: 夏雨(シア・ユイ)  ほか。

【製作年度/国】
2002年/中国

【オフィシャルサイト】
日本中文英語

【あらすじ】

目覚しい発展を続けている北京。
夜勤労働者のラオ(グォ・ヨウ)は、妻(ディン・ジャーリー) 
や息子(リー・ビン)より、自分を慕ってくれる愛犬カーラの
ことが大好きでたまらない。しかし、中国で犬を飼うのには
免許が必要なのだが、愛犬カーラは、まだ未登録。免許の
登録料が高額なため、ラオの収入では…。

ある晩、カーラを連れて散歩に出た妻は公安の取締りに
遭い、未登録のカーラは取り上げられてしまった。夜勤明け
で戻ったラオはその事実を知って呆然とする。
こうして、カーラを取り戻すための悪戦苦闘が始まった・・・。


■ 1994年北京市は、衛生上の問題から、犬の飼育の厳重
  制限を決定。 翌年1995年5月1日より一斉取締りが始まり、
  公安への登録と登録料(初年度5000元 :約70,000円)の
  支払いが義務づけられるようになった。本作品の公開後の
  2003年10月に規定が一部改定され、登録料が1,000元
  まで引き下げられたとの事。


【私の感想】
タイトルからすると゛愛犬カーラ゛が主人公なのかと思って
いたのですが、、、なんかちょっと違いました(笑)。

現代中国の生活状況が覗けるという点では、とても興味
深い作品です。 ( どこの国の奥さんも、生活費、子供の
学費やら家計のやりくりが大変。。。 )

父ラオ(グォ・ヨウ)が愛犬しか自分に気を使ってくれないと
嘆いていたり、妻(ディン・ジャーリー) &息子(リー・ビン)
の気持ちを考えると、なにかと忙しくて忘れがちですが、
やっぱり対話は大事だなとつくづく考えさせられます。

ラストが字幕だけで終ってしまったのが少し残念。
字幕の部分も映像でちゃんとみたかったような
気がしました。
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by superako | 2005-05-16 23:04 | 中国映画
b0026075_0105533.jpg幸福時光
Happy Times
至福のとき

【スタッフ】
監督: 張藝謀(チャン・イーモウ)
撮影: 侯咏(ホウ・ヨン)

【主な出演者】
チャオ役: 趙本山(チャオ・ベンシャン)
ウー・イン役: 董潔(ドン・ジエ)
フー役: フー・ピアオ ほか。

【製作年度/国】
2002年/中国

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】
近代化が進む中国の都市、大連。 中年男チャオ
(チャオ・ベンシャン)は、お見合いに18回も失敗し、
おまけに工場をリストラされて失業中の身。 しかし、
どうしても結婚したいという思いで再びお見合いを。

今回の相手の女性(ドン・リーファン)は、離婚暦2回、
2人の子持ちでかなりふくよかな人だった。チャオは、
その女性から結婚資金として5万元を請求され困り
果てていた。チャオは、同僚のフー(フー・ピアオ)の
提案で・・・。

■第52回ベルリン国際映画祭 特別招待作品


【私の感想】
お見合い相手の女性から前夫の娘ウー・イン(ドン・ジエ)
を押し付けられたにもかかわらず、いつの間にか、その
少女のことを親身になって、受け止めてあげているのには、
どこかホッとできます。

また、チャオと工員達の少女を思うがあまりの事とは言え、
彼らのとった行動は、決して正しいとは言えないと思う。
けれど、そこには、なんとも言えない暖かさがあり、作品
全体にほのぼの感がでて良かったと思います。

義理人情が薄れてきているように思えてならない日本。
忘れないようにしたいものですなぁ。。。
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by superako | 2005-05-16 00:11 | 中国映画