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アジア映画鑑賞記録 --- Ako's Web Studio ---

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香港・中国映画を中心とした鑑賞記録 since 2004.9.13

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b0026075_22412219.jpg忘不了
Lost in Time
忘れえぬ想い

【スタッフ】
監督: 爾冬隆(イー・トンシン)

【主な出演者】
シウワイ(小慧)役: 張柏芝(セシリア・チャン)
ミニバス運転手(小慧の婚約者)マン役: 古天楽(ルイス・クー)
マンの息子・ロロ役: 原島大地
ミニバス運転手・ファイ役: 劉青雲(ラウ・チンワン)

【製作年度/国】
2003年/香港

【オフィシャルサイト】
日本香港

【あらすじ】
ある雨の夜。シウワイ(セシリア・チャン)は、ミニバス
運転手の婚約者マン(ルイス・クー)を事故で亡した。
突然の出来事に途方にくれる彼女だったが、マンの
連れ子ロロ(原島大地)を・・・。

■第23回 香港電影金像奨 最優秀主演女優賞、最優秀オリジナル音楽賞
■第10回 香港電影評論學會大奨 推薦電影
■第 9回 金紫荊奨 最優秀主演女優賞

【私の感想】
ラブストーリー です。過去に捉われた男女が少しずつ
互いを理解し合うまでを描いています。 ですが、、
その前にどん底の状況に追い込まれても自分の力
で何とか生き抜いていこうと必死に頑張るシウワイ
(セシリア・チャン)の姿に心打たれます。 自分も
もっとたくましく生きていかなきゃと思いました。

ロロ役の原島大地くん(日本人と中国人のハーフ)の
演技も必見です!

香港庶民の足である”ミニバス”の勉強になるかも!?


【ミニバスについて】

<黄色い車体+緑のライン>
停車する場所が決まっていて、運賃は乗車時に支払う。

<黄色い車体+赤のライン>
停車する場所が決まっていない。降りたい場所の手前で
運転手に告げ、運賃は下車時に支払う。
警察の目が気になるのは、駐停車禁止地区が多いため。
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by superako | 2006-02-23 22:43 | 香港映画
昨日2006年2月5日(SUN)、
東京国際フォーラムホールA で開催された
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周杰倫 無與倫比日本演唱会會 に行ってきました!!
JAY、格好良かったよ~。

日本なので、あまり大掛かりな舞台装置は仕掛けられない
だろうと思っていましたが、、そんな事は関係なかったです。
Jayらしさがちゃんとでているステージでしたし、なりより
彼が楽しそうに歌っているのが印象的でした。

トークには通訳付き+映像には日本語字幕が付き と
ちゃんと日本向けにアレンジもされていて、Jayの思いも
日本のファンにちゃんと伝わったのではないでしょうか。

あとは、なんと言っても、彼のおばあちゃんが日本語で
挨拶をした後、Jayが日本語で「桃太郎」「大きな古時計」
を歌ってくれたのには驚いたなぁ~。


★2月5日(日)セットリスト★
以父之名
止戰之殤
黒色毛衣
MC
[女尓]聽得到
公益VTR
梯田+[父/巴]我回來了Remix
蝸牛
亂舞春秋
DJ+Drumソロ
回到過去+最後的戰役
星晴
藉口
破曉(南拳媽媽)
What Can I Do(南拳媽媽)
小時候VTR
黒色幽默
擱淺
龍捲風
珊瑚海(The Coral Sea)※With LARA(南拳媽媽)
開不了口
宇豪(南拳媽媽メンバー)紹介、ピアノ連弾
安靜
中國風イントロ
雙刀+雙節棍Remix
ジェット・リー VTR
霍元甲
簡單愛
Encore1
(アカペラで)桃太郎+大きな古時計
頭文字D VTR
一路向北
七里香
Encore2
雙節棍


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当日、会場で購入したペンライト(青)500円(使い捨て)
(白)もあったけど、(青)だけ購入。
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by superako | 2006-02-06 23:03 | Music
b0026075_22561995.jpg17歳的天空
FORMULA 17
僕の恋、彼の秘密

【スタッフ】
監督: 陳映蓉(DJチェン)
製作: 李耀華(アイリーン・リー)、葉育萍(ミッシェル・イェ)
脚本: 傳睿邨(ラディ・ユウ)

【主な出演者】
ティエン(小天)役: 楊祐寧(トニー・ヤン)
バイ(白鐵男)役: 周群達(ダンカン・チョウ)
ユー(小宇)役: 金勤(キング・チン)
CC(CC)役:  季宏全(ダダ・ジー)
アラン(ALAN)役: 楊竣閔(ジミー・ヤン)
ジュン(俊)役: 張大鏞(ジェイソン・チャン)
ケビン(KEVIN)役: 余發揚
ジェイ(JAY)役: 黃冠捷
【製作年度/国】
2004年/台湾

【オフィシャルサイト】
日本|台湾


【あらすじ】
田舎で生まれ育ったティエン(トニー・ヤン)。17歳である
彼の趣味は読書。愛読書は「愛とは信仰なり」。
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純粋で恋にうぶなティエンは、以前からあこがれていた
都会で夏休みを過ごそうと、単身台北に乗り込んだ。
新たな出会いや恋に胸をときめかせながら、夏休みを
過ごすことを楽しみにしていた。

台北に到着後、クラブのバーテンとして働いている
中学時代の同級生ユー(キング・チン)と再会。そして、
そこで超イケメンのバイ(ダンカン・チョウ)という30歳の
香港人男性と出会った。誰もが魅了されてしまうという
バイの不思議な魅力に、ティエンは・・・。

■トロント国際映画祭 正式上映作品
■釜山国際映画祭 正式上映作品
■アジア太平洋映画祭 コンペティション部門 正式上映作品
■ストックホルム国際映画祭 Asian Images上映作品
■パームスプリング国際映画祭 正式上映作品


【私の感想】
同性愛を題材にした映画にしては、明るく、爽やかで
ごく普通の恋愛映画と変わりないように思います。いや、
むしろ、純粋で”かわいい”という印象が強く残りました。
笑える場面も多く、面白かったぁ~と思える作品でした。


★2005/12/01に行われた試写会の舞台挨拶★

案内状のハガキには、舞台挨拶があるとは記載されて
いなかったのですが、会場に入ると関係者席やカメラが
あったので、もしや誰か来るのではと思い、私は前方の
席に座ったのです。そしたら、バイ役のダンカン・チョウが!
格好いい~。笑顔と低音で落ち着いた話し方が彼の魅力
だと思います。以前に不祥事を起こしたようですが、、、
「17歳的天空」「人魚朵朵」「七剣」と作品にも恵まれ、復活
できて良かったです。 
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舞台挨拶には、日本のダンカンさんも登場。
(科学技術館サイエンスホールにて)
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by superako | 2006-02-06 22:57 | 台湾映画
b0026075_22351884.jpg泥鰍也是魚
Loach is Fish Too
ドジョウも魚である

【スタッフ】
監督: 楊亜洲(ヤン・ヤーチョウ) 

【主な出演者】
ドジョウ(女性)役: 倪萍(ニー・ピン)
ドジョウ(男性)役: 倪大宏(ニー・ダーホン)

【製作年度/国】
2005年/中国

【オフィシャルサイト】


【あらすじ】
離婚したばかりの女・“ドジョウ(泥鰍)”は、双子の
娘二人を連れて、田舎から北京に働きに出る途中、
列車のなかで作業員の男・“ドジョウ”と知り合う。
「家を買ってやる。いい暮らしをさせてやる」といい
加減なことを言って女・“ドジョウ”をモノにしようと
試みるのだが・・・。

■第18回東京国際映画祭 コンペティション部門出品
  最優秀芸術貢献賞



【私の感想】
出稼ぎ農民の生活を描いていて、ありのままを映し出して
いるだけに、生きていくことの大変さが観ていてひしひしと
伝わってきます。

ですから、”楽しい”と思えるようなストーリーではありません。
少々、重い内容なので、こういう映画は苦手な方も多いので
はないかと思います。

ですが、観を終わると、私も”へこたれてちゃいけない”って
思わせてくれますし、中国の現状も見れて勉強になりました。


★第18回東京国際映画祭★
2005/10/29の上映後ティーチイン
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<倪大宏(ニー・ダーホン)>
とても寡黙な方なんです。
日本の俳優で言うと、田中邦衛さんに似てる気がします。
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by superako | 2006-02-06 22:34 | 中国映画
b0026075_2285284.jpg人魚朵朵
The Shoe Fairy
靴に恋する人魚(※日本一般公開予定)

【スタッフ】
監督:  李芸嬋(ロビン・リー)
美術設計:  王逸飛(ワン・イーフェイ)
プロデュース: 劉徳華(アンディ・ラウ)

【主な出演者】
ドウドウ(朵朵)役: 徐若瑄(ビビアン・スー)
スマイリー歯科医師役: 周群達(ダンカン・チョウ)
堂娜、朱約信 ほか。

ナレーション: 劉徳華(アンディ・ラウ)

【製作年度/国】
2005年/台湾

【オフィシャルサイト】
台湾

【あらすじ】
生まれつき足の不自由な少女・ドウドウは、寝る前に
両親に絵本を読んでもらうのが一番の楽しみなのだが、
両親は「人魚姫」だけは読ませないようにしていた。
しかし、ドウドウがどうしても読んでくれとせがむので、
その絵本を読み聞かせることにした。“人魚姫”は声と
引き換えに人間の足をもらえる話である。

ある日、両親はドウドウに足の手術を受けさせようと
しましたが、ドウドウは人魚姫の話を思い出し、手術
を受けることを嫌がって・・・。


【私の感想】
ドウドウの役は、ビビアン・スーさんしかいないという
くらいはまっていましたし、なんと言っても洋服や靴など
セットが素敵です。(実用性を考えたらダメだけど、、、)

コミカルで絵本のように”かわいらしい”と思える作品
なのですが、心の移り変わり、繊細な部分もしっかり
描かれています。ですから、内容としては、以外と
まじめです。


★第18回東京国際映画祭★
2005/10/27の上映後ティーチイン
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<ロビン・リー監督>
Q: すごいかわいらしい映画で。インテリアや靴は
   もちろん洋服や、建物の色とかすごくこだわりが
   感じられました。中でも、何にこだわりましたか?

A: 監督 「美術もスタイリストも全部同じ人で、8年
   もの付き合いになる親しい女友だちなんです。
   この映画の美術のコンセプトは、まるで童話その
   ものの映画にしたいと考えてました。その長いこと
   一緒に仕事をしていて、だいたい台湾映画は暗くて
   きれいじゃないものが多いので、“自分たちが映画
   を撮るときは、ピンク色の映画にしようね”って2人
   でよく話してたんです。予算はほんとに限られていたし、
   人手も少なくて美術にはすごく苦労したんです。
   しかし意外なことに、台湾の金馬奨の美術賞に私達も
   ノミネートされているんです(場内盛大な拍手)。」



Q: ビビアン・スーをはじめ、キャスティングがとてもいい
   と思いました。どういう風にしてキャスティングされた
   のですか?

A: 監督 「すぐに一致したのは、主役はビビアンにやって
   もらうしかないということでした。彼女はすごく若いという
   わけではないですから、結婚してお母さんになって、
   という役にも合っていると思ったのです。顔も童顔で、
   かわいらしい主人公にいかにもぴったりだと思ったのです。
   彼女はずっとふさわしい映画の役をもらってなかったので、
   この役をすごく気に入ってくれて、会って5分も経たない
   うちに“ぜひ、やらせてください”と言ってくれたのです。
   ビビアンからダンカンを紹介されました。ダンカンが出演
   している『僕の恋、彼の秘密』が同じ制作会社だという
   こともあって、彼もすぐに決まりました。」
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by superako | 2006-02-06 22:10 | 台湾映画