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アジア映画鑑賞記録 --- Ako's Web Studio ---

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香港・中国映画を中心とした鑑賞記録 since 2004.9.13

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b0026075_1475911.jpgDUELIST
デュエリスト

【スタッフ】
監督: イ・ミョンセ
原作: 「茶母」(パン・ハッキ)
脚本: イ・ミョンセ イ・ヘギョン

【主な出演者】
ナムスン 役:  ハ・ジウォン
悲しい目 役:  カン・ドンウォン
アン刑事 役:  アン・ソンギ
ソン長官 役:  ソン・ヨンチャン
ボンチュル 役: ユン・ジュサン
従事官 役:    ト・ヨング
マチュクチ 役:  シム・チョルジョン
ペ刑事 役:    ペ・ジュンシク
ファン刑事 役: ファン・ウィドゥ
チャン刑事 役: チャン・インボ
ユ刑事 役:   ユ・ヨンウク

【製作年度/国】
2005年/韓国

【オフィシャルサイト】
日本韓国

【あらすじ】b0026075_1481152.jpg

朝鮮王朝時代。偽金が大量に出回り、市場に潜入捜査
にあたる捕盗庁<ポドチョン>の刑事たち。若い女刑事
ナムスン(ハ・ジウォン)も酒売り娘に変装している。
父親のような先輩アン(アン・ソンギ)に仕込まれたナムスン
の武術の腕は一級だ。

ナムスンは、剣の舞を披露している鬼の仮面をつけた男
(カン・ドンウォン)に目を留める。男は見物人たちの拍手
を浴びて退場したかと思うと、小さな金の仏像の受け渡し
をしている男たちを斬り、それを奪った。まさに一瞬の
早業だった。主を失った馬車が暴走し、散乱した積み荷
の銅銭に群衆が殺到して大混乱に陥る中、ナムスンは
仮面の男を追って剣を交える・・・。

■日本公開版は、ラブストーリーに特化したものに編集
  されているそうです。

【私の感想】
原作がTVドラマ「チェオクの剣」と同じですが、全く違う作品
に仕上がっていますので、別物と考えていいと思います。

「チェオクの剣」と比べると、色彩が鮮やかできれいだった
のですが、映像を観ていて、途中酔いそうになりました。
私だけかしら!?

悲しい目(カン・ドンウォン)は、手足が長いこともあり、
剣の舞の時は、優雅さがうまく表現されていて素敵でした。
それと、主演2人の”眼”が良かったです。眼力があって。

ハ・ジウォンさん、「チェオクの剣」でも格好いいなぁ~と
思いましたが、今回もすごかったです!普通の女優さんなら、
ナムスン役は、絶対嫌がるでしょうね。アクションとは別に
変な顔・歩き方・話し方をしなくてはいけないんですから。
ラブストーリー、コメディー、ホラー、アクションとあらゆる
ジャンルをこなせる彼女ならではの演技だったと思います。
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by superako | 2006-04-29 01:53 | 韓国映画
b0026075_143176.jpgThe Phone
ボイス

【スタッフ】
監督:アン・ビョンギ
製作:アン・ビョンギ、キム・ヨンデ
脚本:アン・ビョンギ、イ・ユジン

【主な出演者】
ジウォン役:  ハ・ジウォン
ホジュン役:  キム・ユミ
チャンフン役: チェ・ウジェ
ジニ役:     チェ・ジヨン
ヨンジュ役:   ウン・ソウ

【製作年度/国】
2002年/韓国

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】
女性ジャーナリストのジウォンは、執拗な尾行や脅迫電話
に悩まされていた。 最近、彼女が手がけた援助交際の
スクープ記事を逆恨みした男の仕業のようだ。彼女の親友
ホジュンは、ジウォンの身を心配し、携帯電話の番号を
変更し、しばらくの間身を潜めるように勧めた。

ホジュンの夫チャンフンは、使用していない別宅を隠れ家
として使うようにジウォンに申し出た。ホジュンとチャンフン
には、幼い娘ヨンジュがおり、非の打ち所のない理想的な
家庭を築いていた。

ジウォンが変更した携帯番号は、《Oll-9998-6644》。
電話会社のオペレーターが使用可能な番号を検索すると、
不思議なことにこの番号しかコンピュータ画面に現れないのだ。
気丈なジウォンは「これも何かの縁よ」と気にもかけなかった・・・。

■2002年東京国際ファンタスティック映画祭 正式出品作品

【私の感想】
ホラー映画ですが、サスペンスというイメージが強かったように
思います。

ジウォンの気丈さは、ジャーナリストという職業柄なんでしょうか。
だとしても、なんでジウォンは、命をがけで親友の娘を守ろう
としているんだろう。しかも、1人で真相を探るなんて・・・
すごすぎるって思いながら観ていました。(後半に入って、
その理由がわかると素直に納得できます。)
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by superako | 2006-04-29 01:46 | 韓国映画
b0026075_23511176.jpgHIDDEN
隠された記憶

【スタッフ】
監督・脚本: ミヒャエル・ハネケ
プロデューサー: マルガレート・メネゴス

【主な出演者】
ジョルジュ役: ダニエル・オートゥイユ
アン役:     ジュリエット・ビノシュ
マジッド役:   モーリス・ベニシュー
ジョルジュの母役:  アニー・ジラルド
ジョルジュの上司役: ベルナール・ル・コック
マジッドの息子役:  ワリッド・アフキ
ピエロ役:    レスター・マクドンスキ
ピエール役:  ダニエル・デュヴァル
マチルド役:   ナタリー・リシャール

【製作年度/国】
2005年/フランス、オーストリア、ドイツ、イタリア

【オフィシャルサイト】
日本日本オフィシャルブログ

【あらすじ】
TV局の人気キャスターのジョルジュは、妻のアン、
息子のピエロと比較的裕福な生活をしていた。

ある日、ジョルジュ宛に差出人不明のビデオテープが
1本届いた。 そのビデオには、ジョルジュの暮らす
アパートを捉えた映像が撮られていて、ジョルジュや
アンが出かける様子も映っていた。 
しかし、これといって何か問題のある物が映っている
ようには思えないのだが・・・。

■2005年(第58回)カンヌ国際映画祭
  監督賞、国際批評家賞、人道賞 受賞

■2005年(第18回)ヨーロッパ映画賞
  作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞 受賞

                など各種映画祭にてノミネート

【私の感想】
珍しく、アジア以外の映画の試写会に行ってきました。
観終わると同時に観客席のあちらこちらから、いったい
何が衝撃的だったのかがわからなかったという声が
聞こえてきました。かなり大勢いたように思います。

私自身も自分の回答が正しいのかどうかは、、、
あと2、3回DVDで繰り返し観ないと、わからない。。。
しかも、一時停止しながらね。
レンタル開始になったら、再検証したいと思います。

ですから、今言えるのは、興味深い作品だったという
ことだけです。単純明快な映画が好きな方は、スッキリ
しないと思うので観ない方がいいと思いますよ。
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by superako | 2006-04-28 23:54 | アジア以外の映画