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アジア映画鑑賞記録 --- Ako's Web Studio ---

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香港・中国映画を中心とした鑑賞記録 since 2004.9.13

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b0026075_1672429.jpg100 Days with Mr. Arrogant/Love Ssa-ga-ji
愛しのサガジ

【スタッフ】
監督・脚色: シン・ドンヨプ

【主な出演者】
女子高生ハヨン 役:   ハ・ジウォン
大学生ヒョンジュン 役: キム・ジェウォン
ヨンウン 役:  キム・テヒョン
ヒョンジュ 役:  ハン・ミン
ハヨンの母 役: イ・ウンギョン
ハヨンの父 役: キム・チャンワン  
ヒョンジュンの父 役: キム・ヨンゴン ほか。
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【製作年度/国】
2004年/韓国

【オフィシャルサイト】
韓流シネマ・フェスティバル2006

【あらすじ】b0026075_16115315.jpg
高校3年生のハヨン(ハ・ジウォン)は、ボーイフレンド
にたった100日で振られてしまった。イライラしていた
彼女が蹴飛ばした空き缶が通りすがりの大学生
ヒョンジュン(キム・ジェウォン)の高級外車に・・・。

■2004年第18回福岡アジア映画祭上映作品
■原作は、現役女子高生のインターネット小説。
■「サガジ」とは韓国語で「礼儀知らず」のこと。


【私の感想】
”ご主人様と奴隷”こんなこと、実際にはあり得無い
でしょうって感じのストーリーのように思いましたが、
意地っ張り者同士のハヨンとヒョンジュンの行動は、
面白かったです。ハ・ジウォンさんが元気のいい
女子高生がどんどん精神的に成長していくあたり
をうまく演じています。
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by superako | 2006-11-29 16:12 | 韓国映画
b0026075_15291160.jpg詭絲
Silk
シルク ※2006年11月現在、日本未一般公開。

【スタッフ】
監督・脚本: 蘇照彬(スー・チャオピン)
製作: ミン・ツー
エグゼクティヴ・プロデューサー:
     ホアン・チンウェン/ジミー・ホアン
撮影: アーサー・ウォン
美術監督: 種田陽平
音楽: ピーター・カム
編集: チェン・カーファイ   
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【主な出演者】
葉起東 役: 張震(チャン・チェン)
橋本博士 役: 江口洋介
杜家維 役: 林嘉欣(カリーナ・ラム)
蘇原 役:  徐熙媛/大S(バービー・スー)
守仁 役:  陳柏霖(チェン・ボーリン)
和美 役:  張釣甯(チャン・チュンニン)

【製作年度/国】
2006年/台湾

【オフィシャルサイト】
台湾

【あらすじ】b0026075_15295079.jpg
橋本博士(江口洋介)は、誰も住んでいないアパートに
とりついている少年の幽霊とのコンタクトを試みる。
少年の霊は謎の言葉をつぶやいているため、橋本は、
読唇術の心得のある特別捜査官(張震)の助けを借りる。
絹の糸のように細い光線が現われ・・・。

■第19回東京国際映画祭 アジアの風上映作品

■カンヌ国際映画祭 監督週間でプレミア上映された。

■スー・チャオピン監督がある記事に触発されて
  生まれたという。その記事は、日本人科学者が
  世界で初めてメンジャースポンジという立方体
  に電磁波を一時的に閉じ込めることに成功した
  という内容だった。


【私の感想】
サスペンス・スリラーなのに、笑える箇所が多かった
のは意外でした。

ティーチインの時に江口さんが最初、自分はバケモノ
の役かと思いましたとおっしゃっていましたが、それも
わかる気がしました。橋本博士(江口洋介)は、何が
したいんだろう、なんでそんな所歩けるの?って
思いましたから。

本作品は、日本語の台詞が多く、チャン・チェンや
バービー・スーの日本語を聞いてみたい方、必見です!
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by superako | 2006-11-29 15:31 | 台湾映画
b0026075_14223974.jpg狗咬狗
Dog Bite Dog
ドッグ・バイト・ドッグ(原題) ※2007年日本一般公開予定

【スタッフ】
監督: 鄭保瑞(ソイ・チェン)
製作: 松下順一
プロデューサー: 米山 紳/サム・レオン
脚本: セット・カムイェン/マット・チョウ
撮影: フォン・ユン・マン
美術: シルバー・チャン
編集: アンジー・ラム  
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【主な出演者】
殺し屋・鵬 役:  陳冠希(エディソン・チャン) 
刑事・狄偉 役: 李璨琛(サム・リー)
刑事・肥林 役: 林雪
刑事・偉父 役: 林嘉華
刑事・琛哥 役: 張兆輝 
刑事・祥 役:  黎耀祥
阿如 役:  裴唯瑩(ペイ・ペイ)  

【製作年度/国】
2006年/香港

【オフィシャルサイト】
香港日本(2007年8月公開)

【あらすじ】
b0026075_14231112.jpgカンボジアで”生き残るために殺し合う”というまるで
野獣のように残虐な環境で育った鵬(陳冠希)は、
殺し屋として香港に密航した。

香港。刑事である父親の偉父(林嘉華)を尊敬し、
自らも刑事となった狄偉(李璨琛)は、何事をする
にも過激で、上司の琛哥(張兆輝)や同僚の肥林
(林雪)の話も聞き入れない状態だった。
そんな中、殺人事件がおきて・・・。

■第19回東京国際映画祭 コンペティション上映作品

【私の感想】
公式サイトには、殺し屋VS刑事―非情に徹した香港
バイオレンスの美学とありましたが、恐怖と感じる
ような怖さはなかったように思います。

元々私は、バイオレンスやホラーものが苦手なので、
観てると胸が痛くなって、最初から最後までつらかったです。
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by superako | 2006-11-29 14:24 | 香港映画
b0026075_222936.jpg父子
After This Our Exile
父子 ※2006年11月現在、日本一般公開はまだです。

【スタッフ】
監督: 譚家明(パトリック・タム)
脚本: ティエン・コイレォン/譚家明(パトリック・タム)
撮影監督: マーク・リー・ピン・ビン  
音楽:    ロバート・エリス・ゲイガー  
編集:    譚家明(パトリック・タム)
美術監督: 譚家明(パトリック・タム)/シラス・ホー

【主な出演者】
父親 役:  郭富城(アーロン・クォク)
母親 役:  楊采妮(チャーリー・ヤン)
ボーイ 役: 吳景滔(ン・キントー)
近所の女性 役: 許茹芸(ヴァレン・シュー ) ほか。
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【製作年度/国】
2006年/香港

【オフィシャルサイト】


【あらすじ】
b0026075_2225162.jpgある日、スクールバスの乗り場に向かう途中、母親
(チャーリー・ヤン)が近所の女性(ヴァレン・シュー )
に息子ボーイ(ン・キントー)とのツーショット写真を
撮ってほしいと頼んだ。バスに乗り込んだものの母の
いつもとは違う様子にギャンブル好きで荒れた人生を
送る父(アーロン・クォク)の元を去ろうとしていることを
予感したボーイは、バスを降りて父親の働く店まで
走って行くのだが・・・。

■第19回東京国際映画祭
  最優秀芸術貢献賞 『父子』「アジアの風」コンペティション特別枠
  最優秀アジア映画賞 『父子』

■第43屆金馬獎頒獎典禮
  最佳劇情片 『父子』
  最佳男主角 郭富城
  最佳男配角 吳景滔 ( 9歳で授賞は、史上最年少!)

■香港の伝説的鬼才パトリック・タム、17年ぶりの監督復帰作


【私の感想】
どうしょうも無いろくでなし・・とはアーロン・クォクが
演じる”父親”のような人をいうのでしょうね。観客で
あるこちらの方が観ていて苛立ってきてしまいます。
母親(チャーリー・ヤン)の気持ちも理解できるけど、
最初から最後まで、息子のボーイがかわいそうで
なりませんでした。私は、特に川岸でのラストシーン。
寂しさ、せつなさを強く感じました。
なにがともあれ、3人の演技力、とても良いです!


11月25日に行われた第43屆金馬獎頒獎典禮での
郭富城、楊采妮、呉景滔の一家三人と邱寬プロデューサー
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by superako | 2006-11-25 22:10 | 香港映画
b0026075_2202645.jpg春田花花同學會
※2006年11月現在、日本未公開

【スタッフ】
監督: 趙良駿(サムソン・チウ)  

【主な出演者】
鄭中基(ロナルド・チェン)
陳慧琳(ケリー・チャン)
黄秋生(アンソニー・ウォン)
梁詠琪(ジジ・リョン)
曾志偉(エリック・ツァン)
呉君如(サンドラ・ン)
陳柏霖(チェン・ボーリン) 
謝霆鋒(ニコラス・ツェー)
余文樂(ショーン・ユー)
ALIVE/呉彦祖( ダニエル・ウー )
ALIVE/尹子維(テレンス・イン)
ALIVE/陳子聰
ALIVE/連凱
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何超儀、詹瑞文、梁洛施、周筆暢、池珍熙、房祖名、
林海峰、方力申、張兆輝、楊愛瑾、張達明、劉以達、
黎耀祥、苗僑偉、許紹雄、夏春秋、吳雨霏、傅穎、
黃又南、徐天佑、杜可風、林一峰、李蘢怡、岑寶兒、
區瑞強、岑建勳、蔣志光、鄧兆尊、梁慧嘉、喬寶寶、
馮禮慈、葉詠詩、香港小交響樂團、BOYZ' (STEVEN
& DENNIS)、張靚穎

【製作年度/国】
2006年/香港

【オフィシャルサイト】
香港

【あらすじ】b0026075_224269.jpg
香港・中環にあるIFCビルで人質事件が発生。
広告会社の社員たちを人質にして立てこもった
犯人グループは、交渉にあたった警察に対して
「窩蛋牛肉飯」の出前を要求した。調べを続ける
警察は、やがてこの事件が、春田花花幼稚園の
創立50周年を記念する同窓パーティと関係が
あることを突き止める。

かつて春田花花幼稚園に通っていた子供たちが
抱いていた理想の仕事、希望に満ちた将来の夢。
彼らが大人になった今、その夢は果たして実現
しているのか?それとも・・・。


【私の感想】
香港の人気アニメシリーズ「春田花花幼稚園」の
映画版なので、映像は、アニメーションと人物が
混じえた形ですが、さほど違和感を感じることなく
観れました。 見所といえば、やはりキャストの
豪華さと、そのキャストのみなさんの普段とは違う、
ありえないほどへんな格好をしてるところが観れる
ところです。
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by superako | 2006-11-24 22:05 | 香港映画
b0026075_13264720.jpgあしながおじさん(原題)(키다리아저씨)
Daddy Long Legs
ふたつの恋と砂時計

【スタッフ】
監督: コン・ジョンシク
原作: ジーン・ウェブスター
脚本: キム・ヒョンジュン

【主な出演者】
ヨンミ役:    ハ・ジウォン
ジュンホ役:  ヨン・ジョンフン
ヨンウ役:    パク・ウネ
ヒョンジュン役: ヒョンビン  ほか。

【製作年度/国】
2005年/韓国

【オフィシャルサイト】
日本

b0026075_1328341.jpg【あらすじ】
ラジオの放送作家、ヨンミ(ハ・ジウォン)は、
自分を支援してくれた“あしながおじさん”
との出会いを夢見ていた。

彼女が偶然見つけた恋物語のヒロイン、
ヨンウ(パク・ウネ)は、片想いの相手に
声すら掛けられない内気な女性。
二つの恋物語が、やがて・・・。

【私の感想】
見返りを期待しない”無償の愛”。いいですねぇ。
とても心温まる作品なので気に入っています。
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by superako | 2006-11-24 13:28 | 韓国映画
b0026075_13183860.jpg死亡筆記 最後的名字
DEATH NOTE the Last name
デスノート the Last name

【スタッフ】
監督: 金子修介
脚本: 大石哲也
原作: 大場つぐみ 
    『DEATHNOTE』(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
     小畑健 (作画)

【主な出演者】
夜神月  役:  藤原竜也
L/竜崎 役:  松山ケンイチ
弥海砂  役:  戸田恵梨香
高田清美 役:  片瀬那奈

松田刑事  役: 青山草太
宇生田刑事 役: 中村育二
相沢啓二  役: 奥田達士
模木刑事  役: 清水伸
佐波刑事  役: 小松みゆき
渋井丸拓男 役: 顔田顔彦
忍田奇一郎 役: 皆川猿時
松原  役: 中原丈雄

佐伯警察庁長官 役: 津川雅彦
ワタリ 役:  藤村俊二
夜神総一郎 役:  鹿賀丈史
夜神粧裕  役:   満島ひかり
夜神幸子  役:   五大路子
出目川  役:   マギー

死神リューク(声):  中村獅童
死神レム(声):  池畑慎之介

【製作年度/国】
2006年/日本

【オフィシャルサイト】
日本香港

【あらすじ】
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
死神が人間界にもたらした”デスノート”。
そのデスノートを拾ったのは、天才的な頭脳と強い
正義感を持つ大学生・夜神月(藤原竜也)だった。 

月は、父親で刑事局長の夜神総一郎(鹿賀丈史)
に頼み「キラ事件」の捜査メンバーに加えてもらう。
そして、「キラ事件」を解明する為にICPO(インター
ポール)が送りこんできたもうひとりの天才・L
(松山ケンイチ)と遂に対面した。

キラ=夜神月という考えをまだ捨てていなかった
Lと夜神月が心理戦を繰り広げているさなか、
新たな殺人が起き始め・・・。


【私の感想】
前編・後編を通してもう一度観たい!
予測不能なストーリー展開と藤原竜也(夜神月)さんと
松山ケンイチ(L)さんとの駆け引きに引き込まれました。
天才すぎて人間味を感じさせないLや死神レムの優しさ
にぐっときました。

事件事故が多発している日本ですから、とても
”考えさせられる内容の作品”でもありますね。
キラが目指す完全なる世界は正義?それとも、
単に神になりかわろうとする欲望?
正義ってなんなんだろう。
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香港でも同時公開。
2006年10月21日香港にて撮影
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by superako | 2006-11-24 13:23 | 日本映画
b0026075_22421683.jpgLove So Divine
恋する神父

【スタッフ】
監督: ホ・インム
製作: ユ・インテク
脚本: ユン・ウンギョン、ホ・インム
撮影: キム・ジェホ
音楽: スルヴィアン

【主な出演者】
キム・ギュシク役: クォン・サンウ
ボンヒ役:     ハ・ジウォン
ソンダル役:    キム・イングォン
ナム神父役:   キム・インムン
キム修道女:   キム・ソンファ  ほか。

【製作年度/国】
2004年/韓国

【オフィシャルサイト】
日本

【あらすじ】b0026075_22423846.jpg
神父になるため修行中のマジメな神学生ギュシクは、
司祭になる儀式を1か月後に控えていた。しかし、
彼は、友人が起こしたトラブルが原因で、地方の
教会に行って精神修業するよう言い渡されてしまう。
そして、ギュシクは、そこで教会の神父の姪である
ボンヒと出会うのだが・・・。

■クォン・サンウは、本作の撮影後、本当にカソリック
  に入信したなんていう裏話もあったりします。
  (※本当かどうか私はわかりません。。。)

【私の感想】
観る前からだいたい想像のつくストーリー展開では
ありますが、、神学生の心の葛藤、純粋なところが
かわいいです。そして、本作品の一番の見所は、
なんと言っても、彼ら(クォン・サンウ+ハ・ジウォン
+キム・イングォン)が歌うシーンでしょう。
とても楽しくなる歌でしたよ。ハッピー♪な気持ちに
なりたい時に観てほしい作品です。
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by superako | 2006-11-20 22:42 | 韓国映画