詭絲(シルク)
詭絲
Silk
シルク ※2006年11月現在、日本未一般公開。
【スタッフ】
監督・脚本: 蘇照彬(スー・チャオピン)
製作: ミン・ツー
エグゼクティヴ・プロデューサー:
ホアン・チンウェン/ジミー・ホアン
撮影: アーサー・ウォン
美術監督: 種田陽平
音楽: ピーター・カム
編集: チェン・カーファイ
【主な出演者】
葉起東 役: 張震(チャン・チェン)
橋本博士 役: 江口洋介
杜家維 役: 林嘉欣(カリーナ・ラム)
蘇原 役: 徐熙媛/大S(バービー・スー)
守仁 役: 陳柏霖(チェン・ボーリン)
和美 役: 張釣甯(チャン・チュンニン)
【製作年度/国】
2006年/台湾
【オフィシャルサイト】
台湾
【あらすじ】
橋本博士(江口洋介)は、誰も住んでいないアパートに
とりついている少年の幽霊とのコンタクトを試みる。
少年の霊は謎の言葉をつぶやいているため、橋本は、
読唇術の心得のある特別捜査官(張震)の助けを借りる。
絹の糸のように細い光線が現われ・・・。
■第19回東京国際映画祭 アジアの風上映作品
■カンヌ国際映画祭 監督週間でプレミア上映された。
■スー・チャオピン監督がある記事に触発されて
生まれたという。その記事は、日本人科学者が
世界で初めてメンジャースポンジという立方体
に電磁波を一時的に閉じ込めることに成功した
という内容だった。
【私の感想】
サスペンス・スリラーなのに、笑える箇所が多かった
のは意外でした。
ティーチインの時に江口さんが最初、自分はバケモノ
の役かと思いましたとおっしゃっていましたが、それも
わかる気がしました。橋本博士(江口洋介)は、何が
したいんだろう、なんでそんな所歩けるの?って
思いましたから。
本作品は、日本語の台詞が多く、チャン・チェンや
バービー・スーの日本語を聞いてみたい方、必見です!
Silk
シルク ※2006年11月現在、日本未一般公開。
【スタッフ】
監督・脚本: 蘇照彬(スー・チャオピン)
製作: ミン・ツー
エグゼクティヴ・プロデューサー:
ホアン・チンウェン/ジミー・ホアン
撮影: アーサー・ウォン
美術監督: 種田陽平
音楽: ピーター・カム
編集: チェン・カーファイ
【主な出演者】
葉起東 役: 張震(チャン・チェン)
橋本博士 役: 江口洋介
杜家維 役: 林嘉欣(カリーナ・ラム)
蘇原 役: 徐熙媛/大S(バービー・スー)
守仁 役: 陳柏霖(チェン・ボーリン)
和美 役: 張釣甯(チャン・チュンニン)
【製作年度/国】
2006年/台湾
【オフィシャルサイト】
台湾
【あらすじ】
橋本博士(江口洋介)は、誰も住んでいないアパートに
とりついている少年の幽霊とのコンタクトを試みる。
少年の霊は謎の言葉をつぶやいているため、橋本は、
読唇術の心得のある特別捜査官(張震)の助けを借りる。
絹の糸のように細い光線が現われ・・・。
■第19回東京国際映画祭 アジアの風上映作品
■カンヌ国際映画祭 監督週間でプレミア上映された。
■スー・チャオピン監督がある記事に触発されて
生まれたという。その記事は、日本人科学者が
世界で初めてメンジャースポンジという立方体
に電磁波を一時的に閉じ込めることに成功した
という内容だった。
【私の感想】
サスペンス・スリラーなのに、笑える箇所が多かった
のは意外でした。
ティーチインの時に江口さんが最初、自分はバケモノ
の役かと思いましたとおっしゃっていましたが、それも
わかる気がしました。橋本博士(江口洋介)は、何が
したいんだろう、なんでそんな所歩けるの?って
思いましたから。
本作品は、日本語の台詞が多く、チャン・チェンや
バービー・スーの日本語を聞いてみたい方、必見です!
by superako
| 2006-11-29 15:31
| 台湾映画